この記事ではDNS公式の公式サイトでクレジットカード使えない場合や決済エラーが発生した際の対処方法をご紹介します。
DNS公式の公式サイトで欲しかったモノをカートに入れ、さてクレジットカードで手続き完了！
と思ったら……ネット決済エラーが出てしまった！！
注文手続きが完了する直前の決済エラー、買物前のワクワクした気持ちが台無しです。
そして、カード自体が大丈夫なのか不安になってしまいます。
そんな時、どうすればいい？ エラーになる理由はどこにある？
DNS公式でクレジットカード エラーが発生した時の確認事項・対処法は全部で6つあります。
一つずつ詳しくご紹介していきますね。
クレジットカード決済エラーの最も早い解決方法
一番早い解決方法は、DNS公式のコールセンターに問い合わせすることです。
「クレジットカード支払いでエラーが出た」と相談すれば、適切な方法を教えてもらえます。
コールセンターとのやり取りはできるだけ避けたい。
そういう方は、以下の記事を参考にしてください。
クレジットカードにセキュリティロックがかかっていないか
クレジットカードのネット決済エラーでいちばん多いのは、カードが不正検知システムに引っかかって利用保留になっている場合です。
実際に不正使用がなくてもカード会社がセキュリティロックをかけて、クレジットカード利用を一時停止するのは意外によくあることです。
もし身に覚えのない使用履歴があった場合は、すぐにカードを止めて再発行手続きをしてください。
なぜ、こんなことになってしまうのでしょう？
カード会社では不正利用防止のため、一人一人のカードの使い方をずっとモニタリングしています。
もちろん人により使い方は違いますから、ふだんと違う使い方を検知した場合に不正利用の可能性を疑うわけです。
上記は不正使用のパターン例です。
たとえば、深夜の利用が多い方なら、深夜の決済で引っかかることはありません。
逆に普段の支払金額が５千円くらいのカードで、いきなり10万円以上の決済をしたら、不正利用を疑われる可能性があります。
高額商品購入で利用金額が普段と大きくかけ離れるほど、可能性は高くなってしまいます。
フィッシング詐欺や不正アクセスで情報が抜かれ不正利用は増加しています。
そのため、セキュリティ対策はどんどん厳しくなっています。
ネット利用を見据えて安全性を重視している楽天カードやPayPayカード、フィッシング詐欺に騙られやすい三井住友カード系列など…各社とも以前にも増して利用制限がかかりやすい傾向になっています。
カード会社はセキュリティロックをかけたカードの名義人宛に、メールやSMS等でお知らせしています。
似たようなフィッシング詐欺メールが多いので、読まずにスルーしていることがあるかもしれません。
あれ？と思ったら連絡が届いてないか確認してみてください。
また、カード会社では利用ができなくなった方専用のチャットサービスなど、それぞれの方法でサポートしています。
連絡してくる方法は何か、どんなサポートや補償があるかなど、利用しているカード会社のサイトを確認しておくといいかもしれません。
DNS公式がセキュリティロックすることも！
クレジットカード会社だけでなく、DNS公式の注文手続きで何度も決済エラーを繰り返すと、DNS公式側でカード支払いの利用を止めてしまう場合があります。
決済エラーが続いて利用できなくなったら、DNS公式のコールセンターに確認してみましょう。
DNS公式で与信エラーが発生した時の確認と対処法
セキュリティロックが原因でなかった場合、ついカードを使いすぎて与信エラーになっているかもしれません。
そのときの確認事項と対処法をご紹介します。
そして、それ以外のエラー原因についても説明していきますね。
クレジットカードの利用限度額を超えていないか？
DNS公式でお買い物した際に、クレジットカードの利用枠を超えてしまった可能性があります。
クレジットカードのご利用可能額と利用明細を確認してみましょう。
利用限度額を超過している場合、『42G550000』などのクレジットカード エラー コードが表示されます。
気を付けたいのは利用した日との引き落とし日の関係です。
毎月15日締、翌月10日引き落としの場合、16日以降に買物した支払いは翌々月の10日に引き落としとなります。
先月の買い物だから支払い終わっているはず、というわけではないので注意が必要です。
クレジットカードの有効期限が過ぎてないか？
決済に使ったクレジットカードの有効期限が過ぎていた。
古いカードを残したままにして間違って使ったり、DNS公式に登録しているクレジットカード情報の有効期限を変更してなかったりと、割とありがちなミスです。
有効期限が過ぎている場合には『42G830000』などのクレジットカード エラー コードが表示されます。
有効期限の過ぎたカードは安全のためにも、ハサミを入れて処分しておきましょう。
クレジットカード情報入力を間違えていないか？
クレジットカードの決済でつまずきがちなのが、カード情報の入力ミスです。
特にカード番号は、思い込みで間違って入れても気づかないことが多いものです。
例えば、1225を1255と入力して、どこが間違っているかしばらく気づかないということ、ありませんか？
他にも間違いやすいのは以下のものです。
・有効期限の月と年を逆に入れている
・名前のアルファベット表記がカード名義人の表記と違っている
単純な理由ですが、思い込みで間違いに気づかないというのは、とてもよくあることです。
何度も決済エラーを起こす原因にもなってしまいます。
エラーが出たらまず入力ミスをしていないか、落ち着いてゆっくり確認してください。
DNS公式で利用可能なクレジットカードを使用しているか？
自分のクレジットカードが、実はDNS公式では使えないブランドだった、ということもあります。
DNS公式で対応していないブランドのクレジットカードは、決済エラーとなります。
ブラウザーがDNS公式の推奨環境になっているか
最後に割と少ないケースと思いますが、お使いのPCのブラウザーのバージョンがDNS公式サイトの推奨環境に合わないことが原因の場合があります。
ブラウザーのバージョンが古いとDNS公式側で正しい情報が取得できず、決済エラーになることがあるのです。
パソコンをアップデートせずに使っている等、心当たりのある方は一度ブラウザーのバージョンを確かめてください。
DNS公式サイトには推奨環境の案内がないようですが、下記のバージョンであれば問題ありません。
・Microsoft Internet Explorer11以上
・Google Chrome（最新バーション）
・Apple Safari（最新バーション）
・Mozilla Firefox（最新バーション）
・Microsoft Edge（最新バーション）
それでも解決しない場合はやはりDNS公式に問い合わせを
ここまで紹介してきた6つの確認事項で解決しなかった場合は、やはりDNS公式のコールセンターに問い合わせするしかないと思います。
DNS公式のオペレーターに「クレジットカード エラーで注文できない」と伝えれば、相談に乗ってくれます。
カードのトラブル解決に時間がかかりそうなら、支払いは別の方法で
DNS公式ではクレジットカード以外にも支払い方法があります。
クレジットカードの与信エラーなど、場合によって解決まで日数がかかることもあります。
待てない場合はカード支払いにこだわらず、他の方法で注文手続きするのが一番早い解決方法です。
DNS公式のクレジットカード以外の支払い方法は、こちらから確認することができます。
DNS公式のクレジット決済エラーについてまとめ
ここまでDNS公式でクレジットカードが使えなかった場合の確認事項と対処法をご紹介しました。
簡単にまとめると、以下になります。
原因はいろいろありますが、ふだんからカードの利用状況を確認しておくことは大切なことです。
また手っ取り早く解決したい場合は以下の3つの方法でDNS公式のクレジットカード エラーは対処できます。
これからもDNS公式でお買い物を楽しんでくださいね。
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